なみよせブログ

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こんにちわ。

日掛秀樹です!
今日は肩鎖関節脱臼について書きます

肩鎖関節脱臼とは!?
肩に見られる脱臼の中に、肩鎖関節脱臼(けんさかんせつだっきゅう)と呼ばれているものがあり、強い力が肩に加わることによって起こります。
6つのレベルに分類される肩鎖関節脱臼
肩鎖関節は、鎖骨と肩甲骨が接する関節で、両者は肩鎖靭帯と呼ばれる靭帯でつなぎ留められています。肩鎖関節の安定は、肩鎖靭帯と烏口(うこう)鎖骨靭帯(烏口突起と鎖骨をつなぐ靭帯)、そして、肩甲骨を包みこむように覆いかぶさる筋肉(三角筋)によって保たれています。
肩鎖関節脱臼は、外力によって肩鎖靭帯が断裂し、鎖骨が肩甲骨の上方にずれ込んだ状態を指します。種類は症状によって6つ(I型~VI型)に分類されています。もっとも軽度なI型(捻挫)は、肩鎖靭帯に痛みが走るといった症状で、靭帯の断裂は確認できません。
II型(亜脱臼)は、肩鎖靭帯が完全に断裂し、前述のとおり鎖骨が肩甲骨の上方に移動した状態を指します。また、同時に鎖骨が上方へずれたことによって、肩甲骨の一部である烏口突起と鎖骨をつなぐ烏口鎖骨靭帯にも一部損傷が確認できます。
III型はII型よりもさらに重度の脱臼で、肩鎖靭帯、烏口鎖骨靭帯ともに断裂が確認できる状態です。肩全体を覆う三角筋も鎖骨の一部からずれてしまう場合もあります。捻挫や脱臼、亜脱臼の場合、患部の腫れや激しい痛みをともないます。
さらに、鎖骨のずれが大きな後方脱臼(IV型)、高度脱臼(V型)、鎖骨の先端が下にずれる下方脱臼(VI型)があります。重度になると、皮膚の上からでもずれた骨の形状が確認できるため、痛みとともに外見に異変が見られる場合は、早急に医療機関を受診するようにしましょう。
激しいスポーツの際には注意が必要
肩鎖関節脱臼の原因ですが、その大半がスポーツ時などに起きる外傷によるもので占められています。ラグビーやアメフトなどボディコンタクトが多いスポーツや、柔道、レスリングのように肩から地面に落ちるリスクのある格闘技に多く見られます。また、最近ではスノーボードでの転倒時にも脱臼が頻発しているようです。
三角巾やテーピングで固定し機能回復を試みる
肩鎖関節脱臼の治療法ですが、捻挫、または亜脱臼(I型・II型)の場合、肩から腕にかけて三角巾やテーピングで2~3週間ほど固定します。患部の腫れが引き、腕を徐々に動かせることを確認した後、筋力の回復トレーニングを行うようにします。回復が早い場合でも、治療開始から2か月間は激しい運動や重い物を運ぶといった行為は避ける必要があります。
脱臼(3型)の場合、基本的には上記のような保存療法を試みますが、場合によって外科手術が推奨されます。患者が若年で、肉体労働など身体を積極的に動かす仕事をしている場合などは手術に踏み切るケースが多いです。これはスポーツ選手にも同じことがいえます。
同じ脱臼でも、より重度な後方脱臼、高度脱臼、下方脱臼(IV~VI型)の場合は手術が第一の選択肢となります。患部を整復固定した後、肩鎖靭帯と烏口鎖骨靭帯の再建を行います。また、近年は金属プレートで骨を固定する整復方法も選ばれています。特にスポーツをしている人は、回復後もサポーターやテーピングによる固定を引き続き行い、脱臼の再発防止に努めることが大切です。脱臼の再発防止をするためには肩関節を柔らかくする事がいいと言われていますのでなみよせ流のストレッチやマッサージなどで予防をして行きましょう!!

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こんにちわ。
日掛秀樹です!

今日は肩鎖関節の損傷についてかきます。

肩鎖関節脱臼や鎖骨骨折はラグビー、アメリカンフットボール、サッカー、柔道、レスリング、相撲などのコンタクトスポーツや自転車競技(競輪)、スキー、オートバイの転倒などによって発生します。紙幅に限りがあるため、メディカル編では肩鎖関節脱臼を中心に述べていきましょう。

受傷原因
原因は転倒時に肩を直接ぶつけたり、肘から転倒したりして、その衝撃が肩への介達外力として作用し、関節が破綻して脱臼します。

肩鎖関節は、鎖骨遠位端と肩甲骨の肩峰とをつなぐ平面的な関節です。
肩鎖関節の安定性は、関節包以外には、肩峰と鎖骨とをつなぐ肩鎖靱帯と烏口突起と鎖骨間の烏口鎖骨靱帯によって守られていて、関節内には半月板様のディスクが存在します。
肩鎖関節の損傷(脱臼)は3型(tossy)に分けられ、Grade1:靱帯の軽度の損傷のみで捻挫と同様、明らかな関節のずれはない
Grade2:肩鎖靱帯の損傷があり、亜脱臼位 を呈する。Grade3:肩鎖靱帯損傷に烏口鎖骨靱帯の損傷が加わり、完全脱臼位を呈する
脱臼は単純レントゲンで明らかとなりますが、ウェイトを持ってのストレスレントゲンでより明瞭となります。

症状
受傷時は肩鎖関節部の疼痛や運動時痛、鎖骨遠位端の上方突出と、圧迫にて動揺性が出現します。陳旧化した場合、肩の挙上に際して疼痛や脱力感、違和感を訴えますが、脱臼位でもさほど疼痛や機能障害がなく、活動できる症例とに分かれます。

治療
Grade1、2は保存療法が原則で、2~3週間の三角布や下方に圧迫固定を行います。下肢運動のみならず、(特にオーバースロー動作を行うスポーツマン以外では)上肢の訓練も早期から可能です。肩関節の可動は屈曲、90度までとし、肩鎖関節の負担を軽減します。その後、ランニング、エアロバイクを許可します。
Grade3では保存的または手術の適応となります。手術は将来的にも活発な運動を行う選手の完全脱臼例が適応で、脱臼を整復して靱帯を再建し、鋼線などで固定します。競技復帰には2~3ヵ月を要します。

このような症状が当てはまる患者さんは是非、名古屋熱田区金山のなみよせ鍼灸接骨院へお問い合わせ下さい。

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