自律神経系の症状

自律神経とは?

脳の視床下部の働き自律神経は、呼吸や循環、消化など、自分の意思とは関係なく、生きて行く上で必要な活動をコントロールしている神経です。ですから、自律神経が乱れると、内臓を始め全身に様々な症状が現れます

また、自律神経を調整している中枢は、脳の視床下部という箇所にあります。ここはホルモンの分泌や、食欲、睡眠欲などの本能的な欲求、さらに不安や怒りなどの情動をコントロールしている中枢でもあります。

そのため、自律神経の乱れがホルモンバランスを崩して不妊症を招いたり、逆に更年期障害のようにホルモン分泌の変化が自律神経や情動に作用して、めまいや動悸、イライラを引き起こしたりします。

 

 

こんな症状でお悩みではないですか?

 

 

めまいや動悸、不眠症に「自律神経鍼」

原因
不規則な生活や環境の変化、人間関係や仕事上の強いストレス、ホルモン分泌の変化などにより、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経の乱れは全身の不調として現れたり、精神的に不安定な状態になりやすかったりします。

治療
自律神経鍼患者様のその時々の状態や症状に応じて適切なツボ(経穴)を選び、鍼刺激によって自律神経を調整していきます。

近年の研究により、ツボは知覚神経の集まった敏感なスイートスポットであることが分かっています。鍼によるツボ刺激は知覚神経を介して脳へ伝えられ、脳の血流を増加し、その働きを活発にします。

また、この情報伝達は大脳皮質に至る途中で、自律神経の中枢である延髄・脳幹や視床下部などにも伝わるため、副交感神経を優位にするなどの神経反射を引き起こします。

患者様の声
佐藤 美奈子様 80代 名古屋市中区
不眠症で長く悩んでおりましたが、院長にハリ治療をして頂いて今では普通に寝られるようになりました。とても感謝しております。

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夜泣き、疳の虫に刺さない「いちょう鍼」

原因
赤ちゃんは、おっぱいが欲しい時やオムツを交換して欲しい時、そして眠い時などに泣いてそれを知らせますが、周りの大人がそれに気付いてあげられなかったり、逆に気負い過ぎて神経質になっていたりすると、赤ちゃんながらにストレスを抱えることになります。

また、夫婦関係のこじれや母親の精神的な不安定感を敏感に察して不安になる子も多いため、両親の心のケアも必要な場合があります。

治療
ギターのピックのような特殊な器具(いちょう鍼)で「さーさー」と撫でるように優しい刺激を与えて、身体に溜まった過剰な気(エネルギー)を発散させてあげます。

慣れると気持ちよくてその場でウトウトしてくるお子様もいらっしゃるほどリラックス効果が高いです。

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耳鳴り、突発性難聴、メニエールに「耳鍼」

原因
耳鼻科では治らないような耳鳴りの場合、聴覚に関わる神経の異常興奮や、内耳の循環不良により音の伝達異常が起きているケースなどが考えられます。この場合、首や肩のコリ、ストレスなどによる血行不良や自律神経の乱れが主な原因です。

また、メニエールも、首や肩の過緊張からくる内耳の循環不良や自律神経の乱れが原因として疑われます。

治療
耳鍼耳には、全身のツボの約3分の1の数のツボが集まっていると言われているほど自律神経が集中しています。聴宮[ちょうきゅう](耳穴の前にある小さな突起のすぐ前のツボ)や耳門[じもん]などのツボを鍼で刺激し、自律神経を調整していきます。

また、首や肩周りに鍼を打ち、血流を促進していきます。

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円形脱毛症に「梅花鍼」

原因
現在は自己免疫疾患の一つと言われており、強いストレスやアレルギーなどをきっかけに発症しやすい傾向があります。

治療
梅花鍼肩たたき棒の先端に特殊な鍼が付いたような器具(梅花鍼)で、髪の薄くなった頭皮をトントンと叩きます。僅かに出血を伴う程度の痛みがありますが、これにより細胞の修復・再生機能が働いて血行が促され、毛根の働きが活性化されます。

タレントの森脇健児さんが梅花鍼によって育毛に成功したことで以前話題となりましたが、1〜3ヶ月程度継続することで徐々に効果が期待できます。

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きれ痔、イボ痔に「痔のお灸」

原因
いぼ痔は、冷えや妊娠、長時間の座位などで骨盤内の血行が悪くなり、肛門付近の血が滞ることで、血管がイボのように膨れて起こります。きれ痔は、便秘で硬い便が出たり、下痢や排便回数が多かったりすると、肛門が裂けて出血し強い痛みを生じたりします。

治療
痔のお灸百会[ひゃくえ](頭のてっぺんにある全ての経絡が交わるツボ)や、大腸兪[だいちょうゆ](腰にある大腸や便秘のツボ)、肝兪[かんゆ](背中にある肝臓と痔静脈のツボ)などにお灸を据え、ジワーっと心地よい温熱作用で血管を広げ、血流を改善していきます。

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インポテンツ・男性不妊に「ED鍼灸」

原因
過度の疲労や精神的ストレス、食生活の乱れなどにより血流が滞り、陰茎まで栄養が行き渡らなくなってしまったことや、交感神経が緊張し続けていることなどが主な原因です。

治療
曲骨[きょくこつ](下腹部の恥骨の上へりにある生殖器・泌尿器に有効なツボ)などのツボを鍼やお灸で刺激して、副交感神経の働きを強めたり、血行を促したりします。

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特殊な鍼灸治療の治療費

  初診 通常
めまい・耳鳴り・不眠症などの治療 5,000円 3,000円
夜泣き・疳の虫治療(小児鍼) 5,000円 3,000円
円形脱毛症治療 5,000円 3,000円
痔の治療 5,000円 3,000円
ED治療 5,000円 3,000円
花粉症治療 3,000円 2,000円
乗り物酔い鍼 3,000円 2,000円