なみよせブログ

名古屋で頭痛、坐骨神経痛の治療なら

地下鉄名城線、金山総合駅より徒歩5分。頭痛、坐骨神経痛の治療が得意な名古屋市熱田区のなみよせ鍼灸接骨院です。
名古屋の熱田区以外の港区、南区、東海市からもたくさんの患者さんにお越し頂いています。

こんにちは、金子 泰士です。
今日は「褥瘡(じょくそう)と鍼」について書きます。
日本では、高齢者人口の増加も相まって、病気や骨折などで寝たきり状態になる、寝たきり人口も年々増加しています。
寝たきりになると自力でうまく寝返りができなくなったりして、寝具に触れる部分に絶えず自身の重みが加わり、血行不良から酸素不足になり、その部分の組織が壊死することがあります。これを「褥瘡(じょくそう)、床擦れ」といいます。
東京都大田区の牧田総合病院では、褥瘡に対して鍼治療が試みられました。褥瘡によって仙骨の部分がおよそ4㎝四方えぐれた状態の患者に1日1回、全身治療として頭部、顔面、腕、足に鍼を刺すとともに、局所治療として褥瘡の周囲に鍼を刺し、10分ほど置き鍼を行いました。並行して、西洋医学的な治療も継続して行いました。その結果、治療開始して1週間後には、炎症や滲出液、壊死組織が減り始め、症状の改善が認められました。

参考文献『徹底図解 東洋医学のしくみ 新星出版社』

交通事故後の治療なら、なみよせ鍼灸接骨院へ。

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