なみよせブログ

名古屋でスポーツ外傷、半月板損傷の治療なら

地下鉄名城線、金山総合駅より徒歩5分。
肩こり「肩凝り」、腰痛、ぎっくり腰、むちうちの治療が得意な名古屋熱田区 のなみよせ鍼灸接骨院です。
名古屋の熱田区以外の南区、港区、緑区からもたくさんの患者様にお越し頂い てます。

こんにちわ。

日掛秀樹です!
今日は捻挫についてかきます。

足の捻挫(足関節及び足部の捻挫)は外傷の中でも極めて頻度が高く、一説によると1日に人口1万人あたり1人が受傷すると言われているので、札幌市で言えば毎日200人くらいが捻挫している計算になります。
足関節は構造上、横方向では外側より内側に大きく動くため、怪我をする頻度も内側にひねって起こることが多いのです。つま先が下を向いた状態で足首を内にひねる動作(土踏まずの内側が上を向くような形)を内がえしといいますが、その方向に過剰な力が加わって捻挫することが最も多く、その場合には足首の外側が伸ばされて外くるぶしの前方と足の距骨をつなぐ前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)が過度に緊張してまず損傷します。
程度が強ければ足首の外側の別の靭帯(踵腓靭帯 = しょうひじんたい)をさらに損傷します
足のひねり方によっては、足首の内側の靭帯や足の甲の部分の靭帯を痛める場合もあります。
また、怪我の状況が同じようであっても靭帯の損傷に止まらずに骨折が起こる場合があります。
この場合は骨折の治療を行います。子供では特に靭帯が断裂するかわりに靭帯の付着する骨の表面が剥がれる剥離骨折(はくりこっせつ)という状態になる場合があり、たかが捻挫と侮っていると重症の怪我の治療が遅れて後遺症を残す場合もあり、注意が必要です。

[ 症状 ]

足関節や足の痛みによって歩きにくくなります。損傷した部分を中心に腫れて皮下出血により色が変わります
時間が経過すると腫れや変色は広い範囲に広がります。靭帯が完全に断裂した場合は、関節が不安定になり、適切な治療を行わなければ後に捻挫を繰り返したり、関節表面の軟骨を損傷したりして、日常生活やスポーツ活動に障害をきたす場合があります。

[ 診断 ]

怪我をした時の状況(足の位置がどうであったか、どの方向にひねったか)が損傷部位を判断するために重要な情報となります。
損傷した部分は押すと痛みを感じます。損傷した場所と程度を確認するために医師は患者さんの痛い部分を押して確かめます(治療のために必要なので許してください)。
レントゲン撮影では骨の損傷がないかを確かめます。靭帯が断裂して関節が不安定になっていないか確認するためにストレス撮影というレントゲン検査をする場合があります。
これは足首をひねったり引っ張ったりした状態でレントゲン撮影するもので、それで関節が異常な動きをしないか確かめます

また、靭帯の損傷程度を確認するためや、レントゲン検査で評価できない骨の内部の状態と軟骨の損傷状態を確認するためにMRI検査を行う場合もあります。

[ 治療 ]

外側靭帯損傷では、早期に適切な治療を行えば手術が必要になることはまれです。
つまり治療の基本は保存療法(手術以外の治療)です。
保存療法には、ギプスなどによる固定療法と早期運動療法があります。
固定療法は数週間のギプス固定を主体とした治療方法です。
早期運動療法は、怪我の初期に短期間固定を行ってから早い時期にサポーターでの歩行を開始し、足関節の外側に負担のかかるひねり動作を防御しながら積極的にリハビリを行う方法です。
その他の靭帯の損傷でも基本的にはこのような保存療法が主体となります。

この様な症状が当てはまる患や者様は是非、名古屋熱田区金山なみよせ鍼灸接骨院へお問い合わせ下さい!

交通事故での首、腰の痛みでお困りの方もお問い合わせ下さい。

img_0031