なみよせブログ

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肩こり「肩凝り」、腰痛、ぎっくり腰、むちうちの治療が得意な名古屋熱田区 のなみよせ鍼灸接骨院です。
名古屋の熱田区以外の南区、港区、緑区からもたくさんの患者様にお越し頂い てます。

こんにちわ。
日掛秀樹です!

今日は顎関節症についてかきます。

●顎関節症の原因

■噛み合わせだけが原因ではない

かつては顎関節症の原因は噛み合わせの異常にあると言われていましたが、現在では顎関節症の原因となる因子はいくつかあり、それらが積み重なってある耐久限界を超えたときに発症する・・・と言われています。
但しなりにくい人なりやすい人がいて耐久限界にも個人差がありますので、くいしばりや歯ぎしり偏咀嚼などの生活習慣の中の要因の積み重ねが“その人の”耐久限界を超えたときに発症する、ということになるでしょうか。

■顎関節症の様々な原因

1)ブラキシズム

「くいしばり」「歯ぎしり」「歯をカチカチならす」などのことをブラキシズムといい、筋肉を緊張させて顎関節に過度の負担をかけダメージを与える。最も大きな原因と言われてます。
くいしばり・・・肉体労働や仕事などに集中しているとき無意識に行っている。就寝中にも起こる。
歯ぎしり・・・音のしない歯ぎしりもある

2)ストレス

仕事や家庭、人間関係などのストレス、その他精神的な緊張は、筋肉を緊張させてくいしばりを起したり夜間の歯ぎしりを起したりと、ブラキシズムに影響します。

3)偏咀嚼

左右どちらか一方でばかり噛む癖を偏咀嚼といい、片側だけに多くの負担をかけることになり、発症の原因になります。

4)顎や筋肉に負担をかける癖や習慣

うつ伏せ寝、頬杖をつく癖、あごの下に電話をはさむ、猫背の姿勢など

5)悪い噛み合わせ

噛みあわせについては様々論議があり、現在では多くの原因の中の一つと考えられ、偏咀嚼やブラキシズムの原因として関連していると言われています。
(不良な歯列矯正や歯科治療により噛みあわせの悪さを招くこともある)

顎関節症の治療法

○歯を接触させない
くいしばりをしないようにする。上下の歯が接触するのは物を噛むときだけで、通常時は歯を接触させないようにして余計な負担をかけないようにする。

○硬いものは食べない
痛みや口が開けづらい症状がある場合は、しばらくは硬いものを食べないよう注意する

○口を大きく開けない
無理に口を大きく開けない。食べ物を小さく切ったり、会話中、あくびや歯科治療などにも注意。

○冷湿布、温湿布
痛みの急性期には冷湿布が有効。あごを動かさずに冷やしすぎると血液循環が悪くなるので注意。
慢性的な痛みには温湿布をすると筋肉の緊張や痛みが緩和される。

○マッサージ
あごの筋肉が痛むときはマッサージをすると血行がよくなり痛みが軽減される。弱っている筋肉を痛めないように強く揉みすぎない。

○よい姿勢を保つ
立つ姿勢や座る姿勢を正しく。猫背やあごを突き出す姿勢になっていないか注意する。同じ姿勢を長時間続けないようにし、ときどきストレッチなどをする。

○うつ伏せ寝をしない
うつ伏せは顎や首の筋肉に負担がかかるので、できるだけ仰向けで寝るようにする。枕も高いものは避ける。

○あごの運動をする
関節や筋肉の痛みが緩和されたら、少しずつ顎の運動を行う。口の開閉や顎を横に動かしたり、首や肩のストレッチをする。医師に相談して顎の筋肉エクササイズなどを症状をみながら行う。(関節可動化訓練、筋伸展訓練、筋負荷訓練、咀嚼訓練など)

○リラクゼーション
緊張をほぐし、顎に負担をかけないようにする。仕事などで長時間緊張が続くような場合は、ときどき緊張を解いて筋肉を休ませるようにする。意識的に筋肉の力を抜いていくリラクゼーションなどを行うのもよい。
また過度なストレスがかからないようにする。

○全身運動
ウォーキングや水泳などの全身運動をする。基礎体力の維持や全身の血行をよくする他に、気分転換やストレス解消の効果もある。

○あごに負担をかけない生活
歯を食いしばるスポーツ、管楽器の演奏、口を大きく開ける発声練習などにも注意。頬杖をつかない、食べ物は両奥歯で噛む、など顎に負担をかけないようにする。

このような症状が当てはまる患者様は是非、名古屋熱田区金山のなみよせ鍼灸接骨院へお問い合わせ下さい。
交通事故による、むちうち、腰痛症に悩まれてる方もお問い合わせ下さい。

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