なみよせブログ

名古屋で寝違え、坐骨神経痛の治療なら

地下鉄名城線、金山総合駅より徒歩5分。寝違え、坐骨神経痛の治療が得意な名古屋市熱田区のなみよせ鍼灸接骨院です。
名古屋の熱田区以外の東海市、稲沢市、刈谷市からもたくさんの患者さんにお越し頂いています。

こんにちは、金子 泰士です。
今日は前回に続いて「問診」について書きます。問診する上で、多くの患者さんの自覚症状として主となるのが痛みです。
東洋医学では、痛みは実証の痛みと虚証の痛みに分けられます。風邪・湿邪・熱邪など外邪の侵入や気・血・津液の停滞などでは実証の痛み、体力低下などで気・血・津液・精が不足して、気や栄養分が行き渡らないと虚証の痛みが起こります。痛みは局所に限らず、臓腑の異常が経絡を通じてほかの関連する部位にあらわれる場合もあります。
また、痛みの性質から原因を推測することも。例えば、腹部に気が停滞すると膨満感を伴う痛み(脹痛)、血が停滞すると鋭利なもので刺されたような痛み(刺痛)、気や血が不足すると我慢できる慢性の鈍痛(隠痛)、というように原因によって痛みの性質も異なります。そのため、問診でズキズキ・ジンジン・キリキリなど痛みの性状がわかれば、その後の治療に役立ちます。image